日清食品グループ村澤明伸選手、北海道マラソン優勝おめでとう!

8月27日に北海道マラソンが行われました。
毎年、多くのトップランナーが参加する夏マラソンの大会ですが、今年からグランドマラソンチャンピオンシップの予選の大会の1つとなり、2020年の東京オリンピックとして前年のアジア選手権の代表選考レースになりました。
それもあってか、トップ選手とはいえ、オリンピックに出るようなレベルまではいかないランナーが多かったのですが、今年はレベルの高いランナーが集まっていました。
その代表格とも言えるのが、村澤明伸選手でした。

村澤選手は佐久長聖高校の時からエースとして注目され、東海大学に入学後は花の2区で日本人ランナーでも数少ない1時間6分台で走り、17人を抜く活躍を見せるなど、将来を期待されているランナーの1人です。
しかしながら、東海大4年の時にはケガで箱根駅伝に出場できず、日清食品グループに入社してからもニューイヤー駅伝などでも善戦の走りは見せるのですが、本来持っている能力とは程遠い結果がならぶ日々でした。

今回の北海道マラソンは、村澤選手2回目のマラソンです。
初マラソンは2016年のびわ湖毎日マラソン。
この大会では積極的にトップを引っ張るレースを展開していましたが、後半30km以降ペースダウンし、結局28位という低調な記録に終わりました。

今回の北海道マラソンは、北海道で行われるとはいえ、スタート時は25度前後、ゴールでは28度まで上がり、なおかつ日差しが強い中でのレースでしたので、スピードだけでなく、夏のマラソンを走りぬくだけのスタミナが要求されたレースでした。
私も趣味でマラソンを行っているので、同じ北海道マラソンに参加していました。
新川通りの直線でちょうどトップランナーとすれ違うことができたのですが、30km過ぎではトップから5秒ほど離された位置で走っている姿を見ました。

しかしながら、力強い走りをしていたので、きっと追いつくだろうなというような見方を、私も走りながらしていました。
私が結果を知ったのはゴール後に配られていた号外でしたが、ニュース速報や新聞を見ても、村澤選手が初マラソン時のことを反省して後半勝負の走りを考えていたとのことで、さすがだなと感じました。

タイムは2時間14分台ですが、気象条件を考えれば、素晴らしい結果だと思います。
GMCの出場権も得ましたので、村澤選手にはGMCでも持ち前のスピードと粘りを活かした走りをしてほしいと思います。

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