メキシコリーグ古豪のパチューカに移籍した本田圭佑選手。

日本代表の中心選手である本田圭佑選手が今年の夏の移籍マーケット期間にイタリアのACミランからメキシコのパチューカへ移籍しました。
ミランでは度重なる監督交代などで出場機会が得られなかった本田選手。
新天地はあまり馴染みのないメキシコリーグです。

本田選手の去就に関してはサポーターはもちろん日本代表監督であるハリルホジッチ監督も注目していました。
ハリル監督は海外でプレーする選手に対し「試合に出ること」が大事だと言っていました。
ミランで出場機会に恵まれない本田選手に関してもコンディションの問題から他クラブへ移籍するよう助言をしていたようです。

しかしなぜ、メキシコなのか。というのは多くの人が疑問に思ったと思います。
去就に関してはスペインリーグやJリーグへの復帰などが挙げられ中でも経済的に力のある神戸などが獲得動いていたようです。

しかし本田選手は自ら「J復帰はない」と明言しました。
本田選手は「日本では頑張っている選手がたくさんいる。それに外(海外)にでて2メートルの相手と戦いたい人(本田選手自身)だっています。」と語り活躍の舞台を海外に向け続けていました。

移籍したパチューカの本拠地は高地にあり酸素濃度やそれに伴うパフォーマンスの順応が難しいと言われています。
本田選手も移籍後は順応に苦しみケガも重なりなかなかデビューが出来ない状態でした。

しかしデビュー戦となったメキシコリーグ第6節。
後半から出場した本田選手はデビュー後初ゴールを決めました。
「やはり、やってくれる男だ」と多くの人が思ったと思います。

8月31日にはW杯アジア最終予選のオーストラリア戦も控えています。
ケガの状況やコンディションでどうなるかは不透明ですが、常に海外の強敵に挑み続け、自分の心の野望に従ってきた日本の大黒柱が力を発揮してくれると信じたいです。

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