熊本の人のために!バドミントン再春館製薬、山口茜選手。

2016年夏、リオオリンピック女子バドミントン。
タカマツコンビの金メダルに湧いた女子ダブルスの裏で女子シングルスでは、日本人同士が準決勝をかけて戦うことになってしまった。
奥原希望選手が、山口茜選手に勝ち準決勝進出を決め結果的にこれが銅メダルの決戦になってしまいました。

山口茜選手は、非常に感謝を重んじるコメントをしたのが非常に印象に残っている。
「やっぱりみんなそうだと思いますけど、いろんな人だったりの思いを背負ってやってきたと思うのでその人たちの思いを叶えられなかったと思うとそれはちょっと悔しいです」
と涙ながらにコメントしていました。

山口茜選手は、福井県勝山中出身ですが、あえて名門校にいかず勝山高校選んだのは、彼女が地域を重んじていると言う証明と思われます。
バドミントンオタクの間では自力の仲間に非常に可愛がられていたと言うのは有名な話です。

そんな中、高校卒業後は、再春館製薬に就職し実業団選手として頑張っていこうとした矢先に、熊本で地震が起きてしまいました。
再春館製薬は、熊本に本社があり、熊本の地震で地域に甚大な被害をもたらしました。

山口茜選手の場合は、きっと地震が起きてなくても地域のために頑張ると思いますが、地震が起きたことによって彼女に大きな使命感、地域の人に感動をもたらすために全力で戦ってきて負けてしまったのでこのようなインタビューになったと思います。

プレースタイルは、体が小さいのでシャトルの下に入り込むのが早く、シャトルの下に早く入り込むことで結果的に多彩なフェイントを掛けることができます。
しかし体が小さい分体力の消耗が激しく、また端から端まで動くのに他の選手より歩数がいるのでシングルスに決して向いている選手ではありません。

しかし山口茜選手の場合は、尋常じゃない位のスタミナと、男子選手並のスマッシュを打つことができるので日本でも世界でもランキング上位をキープしていると思います。
小さい体を全力で使い世界ランキング3位まで上げてきました。
次回の東京オリンピックでは金メダルが期待されます。

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