カリスマ性を持ったジョッキー、武豊騎手

武豊という騎手は日本の競馬を変えた騎手と言っても過言ではありません。
騎手は小さいおっさんばかりだと思っていたのに、若くてかっこいい騎手が現われて、大きな舞台で活躍、まさにスター中のスターなのです。

数字の上では武騎手を越える騎手はたくさんいます。
新人の時の記録、1年間の勝利数などなど。
しかし、競馬を知らない人でも武豊という名前は知っているのです。

そんな騎手は残念なことに現在の競馬界には存在しません。
自分もミーハーな気持ちで武豊騎手の存在を知って、競馬を見るようになりました。
競馬場がおっさんのたまり場から若者やファミリーのテーマパークに変わったのは武豊騎手の存在が大きいと思います。

通常、騎手はある程度の年齢になると、騎手を引退して調教師など馬を育てて管理する側へ転職します。
しかし、武豊騎手は生涯騎手を続けると公言しています。

武豊騎手も、大きなけがを幾度と繰り返し、低迷した時期もあります。
勝てない時期でも腐らずに飄々と、「そんな時期もあるさ」と言えるかっこよさは素敵だなと思います。
きっと内に秘めたものは「今に見ていろ」という競馬に対する熱い思いがあるんじゃないかなって思います。

47歳になってもまだ、うまくなりたいという向上心は見習わなくていけないと思います。

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