久保裕也のゴール量産体制は来期も続く?

今シーズン最もサッカーファンの前で輝きを見せた日本人選手と言えば、満場一致でニュルンベルク所属の久保裕也だろう。
ヨーロッパ主要リーグでシーズンで23ゴールも奪ったのは、久保裕也が初めてだ。
毎週末に届く彼のゴールの映像を見るのを楽しみにしていた方は多いのではないだろうか?

なぜ久保裕也はこれほどまでにゴールを量産できるのだろうか?
彼を見ていて素人目にも分かることがある。
それは、シュートの上手さだ。

一昔前の日本代表エースにお決まりだった、大切な場面でボールを吹かししまうことが、久保裕也にはほとんどないのだ。
そして、今の日本代表のエースはゴール数という観点からみると岡崎だろう。
確かに、どんなに泥臭くも必死に確実にゴールを奪ってくれるその姿は日本人的なエースだっただろう。

しかし、ゴールを奪うという点では久保裕也にも同じことが言える。
さらに、久保裕也の優れているところはキレイなゴールだ。
中盤から5人ほどを抜いて決めたワールドクラスのゴールやフリーキックからの直接ゴール。

これほど、見せるゴールを量産できる日本人選手がかつていただろうか?
それも、全てシュートの上手さにあるだろう。
岡崎のように90分間献身的に走り続けるわけでもない、かつての高原のように強力なポストプレーができるわけでもない。

しかし、ゴールを奪い続けることができる。
かつて彼が所属していた京都サンガFCのユースでは、全体練習後にいつもシュート練習を黙々と行っていたそうだ。
その努力が今季になって大きく花開いたのだ。

来シーズンは、久保裕也が間違いなくニュルンベルクのエースになるだろう。
今までよりもチームからの強力なサポートを得てゴール奪取に力を注げる。
来シーズンもきっと毎週末にキレイなゴールを我々に見せてくれるだろう。

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