山田哲人、新たな時代

WBCで日本中が野球に夢中になったことは記憶に新しいですが、そんな中でも注目すべき選手が東京ヤクルトスワローズの山田哲人内野手です。

山田哲人選手は2015年、2016年にトリプル3(打率3割、ホームラン30本、30盗塁)を2年連続で達成し、前人未踏の記録を作りました。

甲子園でも度々見かける大阪の強豪校である履正社高校を卒業後、2010年のドラフト1位で東京ヤクルトスワローズに入団しましたが、すぐにレギュラーに定着したわけではありませんでした。

山田哲人選手は2013年与えられたチャンスにしっかりと結果を残し、勝負強さを見せつけると翌年からコーチの指導のもと打撃が大幅に向上しシーズン193安打を放ちリーグ最多安打を記録。

そして翌年2015年に自身初めてのトリプル3を達成した後、背番号23から1へと変更しました。
東京ヤクルトスワローズにおいて背番号1は名実ともに球団の顔を意味し、過去監督を務めた若松勉氏をはじめ池山隆寛氏、岩村明憲氏、青木宣親氏が数々のスター選手が背負ってきた特別な番号なのです。

期待を背負ったシーズンで新たな記録を打ち立てた山田哲人選手、彼の野球に対する姿勢やスター選手になっても謙虚な人柄は多くのファンを魅了し続けています。
球界の新たな時代を担う山田哲人選手から今後も目が離せません。

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