卓球男子、張本選手と丹羽選手

世界卓球選手権がドイツで行われていますが、男子シングルスは若手2人の活躍が目立ちました。
13歳の張本選手はベスト8、22歳の丹羽選手もベスト8で惜しくもメダル獲得はなりませんでしたが、それぞれが自己最高の成績を収めました。

張本選手は全身で喜びを表現するのに対して、丹羽選手は表情一つ変えず淡々とプレーします。
すごいスマッシュやカウンターをしてもクール。
途中、タイムアウトを取ってコーチが必死にアドバイスを送っていますが、丹羽選手は頷くのみ。
何か自分の頭の中で考えて情報を整理しているように感じました。
丹羽選手は常に冷静で、乱れない昔の日本の武士のような印象です。

リオオリンピックでは団体で銀メダルを獲得しましたが、今回は男子ダブルスで銅メダル、シングルスではベスト8と着々と成長しています。
張本選手の活躍が大きく取り上げられている中で、影に隠れるように丹羽選手が活躍しましたが、2人の若い選手がこの先上を押し上げていく事でさらに卓球界が盛り上がるのではないかと思っています。

男女ともに地元での東京オリンピックが本当に楽しみです。
来年、世界卓球の団体競技が行われるそうなのですが、そちらもどのメンバーが出場するのか今から気になります。

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